精霊と交信中！？シャーマンに出逢えた奇跡の話！??(*´◯`ﾉ)ﾉ★
やっほー！*\(^o^)/*
やっと更新しゅーしゃだよ〜♪
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
Mongoliaなう
のあたしたちなんだけど、
毎日新しいことだらけで
ずっと更新できなかった(ノ_＜)
ひとつひとつ記憶を辿りながら
一生懸命綴っていっくよぉ〜！*\(^o^)/*
ウランバートルの南側にある
ザイサントルゴイ
に足を運んできた(*^◯^*)！
ザイサントルゴイは、
1939年ハルハ河の戦いで勝利した時
戦死したソ連兵士たちをたたえた
記念碑らしいの(^_-)☆
とりあえず階段を
登る登る登る〜！
サッカーを毎日しなくなってから、
急激におじぃさん化してしまった
まさちゃんは、
途中ハァハァでしたっ(*´∇｀)ﾉ笑
そして・・・
見えたぁぁぁぁ！！
中央には灯火台があって、
その周りを壁画がぐるっと…
モンゴル軍が旧ソ連軍と協力！
大日本帝国やナチス・ドイツを
粉砕する壁画で、
旧ソ連を讃える画らしい…。
あ、でもねっ
今はモンゴルと日本は
超なかよしなんだよ(๑>◡<๑)♡
♻︎ ちょっと話ずれちゃいまーす！ ♻︎
ある、むちゃくちゃ親切すぎる
モンゴルの男の人がいてね
本当に優しすぎるから、
あたしたちも「ありがとう」を
言いたくて言いたくて、
何度も伝えてたんだよ〜(>_<)
そしたら、
彼があたしたちにこう言ったの
1990年代、
モンゴルが大変な状態にあった時、
唯一日本だけが
僕たちを助けてくれたんだ。
正直あたしは
その時のことも知らないし、
触れたこともない。
でも、彼らの中には
“歴史”というカタチで
しっかりと残っていたの。
あぁ
こういうことか
今がよければいいんじゃなくて、
全ては繋がってるんだ☆*･゜ﾟ
そして
たった１人の行動が、
周りを、街を、国を、世界を…
変えていく力を、
小さいながらも確実に持ってる。
今目の前にいる人に
優しい気持ちを１つ与えたとしたら、
それが２つ３つ４つ…と、
どんどん広がっていくのかもしれない
あたしもまさちゃんも、
例えばたった１人のGermanyが
もしむちゃくちゃ優しかったら…
ドイツの人は優しいね〜(*^^*)
って感じるのね
じゃあ逆に、
日本にGermanyがいたとしたら
優しくしてあげたいなぁ〜と思うし、
その時に
優しくしてくれたGermanyのことを
必ず思い出す
それと同じことだ(*＾▽＾*)！
そこで自然と
思いやりの交換が
生まれる。
あぁ〜心で実感できた！
ありがとう〜
こういうこと大切にしようっ！
♻︎ さぁ 話を戻しまーす！ ♻︎
ここからだと
ウランバートルが一望できるの♪
大きな国にある唯一の大きな町。
あたしたちの目から見たら、
とっても小さく感じる
この日は風が強くて
後ろに転げ落ちそうだった
笑
笑
ひとつ残念なことは、
ゴミが凄いこと。
せっかくの神聖な場所なのに、
よく見てみるとゴミゴミゴミ…
ウランバートル自体
結構なゴミの散らかりようだから、
きっと、地元の人はあんまり
気になってないのかもしれないなぁ
そんな事や
モンゴルの話をしながら、
なんとなーく
ぶらぶら歩いていると・・・
・・・( ﾟ_ゝﾟ)！？
なにあれまさちゃんっ！！！？
民族！？Σ(｀艸´；)
なんか太鼓！？
なにあれ！？
太鼓叩いてるわけ！？
Σ(｀艸´；)
なになに何か…
もしかしたら
あたしたち
凄い時に来ちゃったんじゃない？笑
i||l|i(;ﾟ∀ﾟ;)||i|li;
色んな想像をしながら、
少しずつ 少しずつ
彼らの近くに行ってみた私たち。
そう
これが
shaman
との出逢いでした…*ﾟДﾟ)☆笑
のちにこんな距離感に…
ｫｫｫｫｯｫｫｫｫｫΣ(´▽｀ﾉ)ﾉｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！
この奇跡のような話の続きは
また次の記事でっ…
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